家づくりはほとんどの人にとってはじめての経験であり、そう何度も行なうものではありません。
だからこそ専門家の力をうまく利用しながら、後悔のないよう進めていただけるよう全力でサポートいたします。
「新築工事中検査」のメリット
- 施工業者では目の届かない不具合箇所が隠れて見えなくなる前に是正ができる。
- 施工ミスの起こりやすい部位に対して事前に注意喚起を促すことができる。
- 施工基準のあいまいな「現場任せ部位」について適切な施工を指示できる。
- 第三者検査が入ることで現場によい緊張感がうまれる。
- 検査報告書や画像データを「住宅履歴情報」として残すことができる。
- 引き渡し後いつでも住まいの相談ができる専門家としてサポートできる。
第三者検査が入ることで建築会社との関係が悪くならないかと不安に感じる方がいますが、
住宅業界において、第三者検査はもはやめずらしいものではなくなりました。
第三者検査で建築中に不具合箇所を無くしておけば、建築後のアフター点検でも問題が出ることが少なく、
監督や職方にとってもメリットがあります。
検査機器
![オートレーザー](http://j-kensa.jp/wp/wp-content/uploads/2015/10/img_autorazer.jpg)
オートレーザー
![シュミットハンマー](http://j-kensa.jp/wp/wp-content/uploads/2015/10/img_schmidt.jpg)
シュミットハンマー
![鉄筋深査機](http://j-kensa.jp/wp/wp-content/uploads/2015/10/img_rebar.jpg)
鉄筋深査機
![木材水分計](http://j-kensa.jp/wp/wp-content/uploads/2015/10/img_moisture.jpg)
木材水分計
![スタッドセンサー](http://j-kensa.jp/wp/wp-content/uploads/2015/10/img_stade.jpg)
スタッドセンサー
![水準器](http://j-kensa.jp/wp/wp-content/uploads/2015/10/img_suijyunki.jpg)
水準器
「新築工事中検査」検査工程
検査料金
230,000円(税込248,400円)
※延床面積40坪(132㎡)までの料金です。40坪を超える場合は別途お見積いたします。
※すでに建築工事中の方は工事の進捗状況に応じて別途お見積りいたします。
※交通費は原則別途とさせていただいております。
検査の流れ
![example](http://j-kensa.jp/wp/wp-content/themes/betheme/images/menu/build/img_flow_sp.png)